03 3405 1550
Welcome to the METALOG

ザイオネックス株式会社

基本情報

【社名】ザイオネックス株式会社 https://zionex.co.jp/

【従業員数】20人

【平均年齢】30代前半

【業種】製造業向けITコンサルティング・ソフトウェア開発

【内勤・外勤比率】エンジニアやコンサルタントがお客様のところへ訪問もしながら、内勤での作業も並行して行なっているため、明確に内勤だけ外勤だけというポジションの仕事はほとんどない。

リモートワークの実施状況

リモートワーク導入時期

以前より、時短勤務・在宅勤務者もおり、フレキシブルな働き方を推進。新型コロナウイルス感染予防の観点から2020年3月中旬より在宅勤務へ移行するにあたり、社内サーバーと、セキュリティ面からVPNの導入を行った。

 

準備期間

元々エンジニアが多く、リモートでの就業が可能な体制はほぼ整っていたため、スムーズに移行

 

リモートワーク対象範囲/実施頻度

対象は従業員全員。緊急事態宣言下では完全リモート体制へ。緊急事態宣言解除後は、6月いっぱいは在宅勤務を続行。7月からは状況を見て検討。

 

リモートワークにおける勤怠ルール

セールスフォースに始業、終業時間を入力し、勤怠管理を行う。さらにチームリーダーを中心に、始業時には朝会で本日のタスクを共有し、終業時には実施タスクの報告を行う。また、JIRA、自社製品であるDynamic Task Managerを活用し、業務の進捗管理を行っている。

 

リモートワークで新たに導入したハード・ソフト

元々、勤怠管理はセールスフォース、チャットツールはSlack(無償版)、Web会議にはGoogleMeet、業務管理はJIRA、ストレージはBoxを活用。また社内規定はKiteRaを活用。

今回新たに導入したのは

・Slack(有償版)
→2人同時に画面共有できたり、チャットしつつ電話も可能、さらに音質も非常に高いため、非常に使い勝手がよい

・VPN

 

リモートワークを実施してよかったこと

・チームリーダーを中心に責任感が非常に高くなり、より主体的な行動が促進された

・在宅ワークに切り替わってもほとんど支障なく業務が進んでいるため、オフィスそのものの在り方を見直すきっかけになった(「集まる」ことを主眼に置いた「場作り」への転換)

・様々なワークスタイルでの勤務が可能になり、多様な人材にとってますます働きやすい環境が実現可能になった

・自宅勤務だと、周囲からのサポートが得にくい分、従業員個々人の学習に対する意識が高まった(特に外国籍従業員においては日本語の習得スピードが上がった)

・チャットやメールでのコミュニケーションが多くなったため、物事を整理して考えた上での発信の必要性が増え、思考能力が向上している

 

リモートワークを実施して大変だったこと・困ったこと

対社内

・コミュニケーションの「質」は落ちないと感じたものの、「スピード」が落ちた
→元々エンジニアが多く、コミュニケーションにはチャットなどを活用していたため、リモート環境下でもさほど影響はなかったが、即時性は対面には叶わないと実感

・若手にとってはOJTで学べる機会が失われ、成長のスピードが上がりづらい
→研修などでのスキルのフォローアップの必要性を感じている

・プレゼンスキルなどを対面でのコミュニケーションの中でスキルを磨く場が極端に減ってしまった