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リモート化しやすい業務

<向いている業務の特徴>

 

  • 一人で遂行できる業務

従業員がそれぞれの判断で業務を進められることが前提となります。一部、上司の指示を仰いだり、同僚との連携が必要であったとしても、基本的には一人で進められる業務である必要があります。その意味では、担当業務に対する一定の理解やスキルの習熟もリモートワークの導入には必要となります。

 

  • 特定の場所、特定の機材を利用する必要のない業務

工場勤務や店舗での販売業務など、特定の場所に行ったり、そこにしかない機材などを必要とする業務は当たり前ですが、リモートワークで実施することは難しいでしょう。PCやスマホなどのICTツールがあれば業務遂行が可能な業務である必要があります。

 

  • 情報漏洩のリスクが少ない業務

常に個人情報や機密情報を扱う業務は、オフィス外にそうした情報を持ちだす、もしくはオフィス外からアクセスすることになるため難しいことが多いかもしれません。こうした業務でなかったとしても顧客情報や社内の情報などを持ちだすことになるため、セキュリティ面での対策は必要です。

 

<リモート化する場合の諸注意>

  • 事務

PCさえあれば進めやすい事務作業はリモート化しやすい業務の代表例です。ただし、営業などと異なり成果が分かりにくいため人事評価・査定がしづらいという点に注意が必要です。業務を始める前に、その成果に対する指標を設定するなどの工夫するとよいでしょう。

 

  • 営業

顧客先で商談を行い、それ以外の企画書作成なども必ずしもオフィスに行かずとも行える営業はリモートワークに向いています。さらに、営業目標などの明確な数字があるため評価もしやすいでしょう。とはいえ、営業ナレッジの共有などがしにくくなるため、コミュニケーションツールの導入とともに、情報共有をする時間の設定なども同時に行いたいものです。

 

  • プログラマー/システムエンジニア/Webデザイナー

PCに向かい一人で業務を進めることが可能なため、リモートワークに向いていると言えます。とはいえ、特にシステムエンジニアは顧客とのやりとりが頻繁に発生するケースも多く、チャットやテレビ会議システムなどコミュニケ―ションを円滑にするためのツールを導入は必須でしょう。またチームで協業する場合、プロジェクト管理ツールなどを入れることで、その業務効率をアップさせることができます。

 

  • カスタマ―サポート

顧客からの問い合わせに電話やチャットで対応を行うカスタマ―サポートは実はリモートで行いやすい業務です。一人で進めやすく、他の従業員とのコミュニケーションの頻度もさほど多く必要としないため、現在でも自宅で業務を行っているスタッフが非常に多い職種です。