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株式会社ノヴィータ

基本情報

【社名】株式会社ノヴィータ https://www.novitanet.com/

【従業員数】37人

【平均年齢】34歳

【業種】Webコンテンツ企画制作

【内勤・外勤比率】8:2

 

リモートワークの実施状況

リモートワーク導入時期

家庭の事情で地方へ引っ越すことになった従業員からの相談をきっかけに、2017年よりリモートワーク導入。各人の事情に合わせて相談の上リモート勤務を認め、コロナ禍以前から、鹿児島や福島を始め、全国にリモートで勤務する従業員が点在していた。

 

準備期間

元々リモート勤務をする従業員がいたこともあり、必要なインフラや制度、文化が基本的には整っていたため、コロナ禍で従業員全員がリモート勤務を実施しても大きな混乱はなかった。

 

リモートワーク対象範囲/実施頻度

2020年2月3日より1週間ほど従業員全員でリモート勤務を実施。その後10日~19日は時差出勤で勤務を行い、20日より基本的には全従業員がリモート勤務へ。緊急事態宣言解除後もリモート勤務推奨のスタンスは変わらず。

また、全従業員が「フルリモート勤務」にシフトすることを6月に決定。

 

リモートワークにおける勤怠ルール

10時~19時での勤務が基本。しかし事前に上長に申請すれば各人の事情に合わせて勤務時間帯をずらすことも可能。また、勤務スタート、終了時には「Slack」で上長へ報告を行うことはルール化している。

元々リモートで勤務する従業員がいたこともあり、以前から場所の制約を超えて「話す機会」を作ったり、「情報共有」することを意識的に行っていた。

例えば、週1回で全社朝会を行うとともに、各部署ごとに毎日朝礼や終礼を行っている。
全社朝会では社長から会社全体や他部署の動きを共有。各部署での朝礼・終礼ではメンバー各々の状況を共有するほか、雑談も取り入れている。
中間管理職が部署横断して集まる終礼も毎日行い、部署間連携をしやすくしている。
さらにLT(ライトニング・トーク)大会も定期的に実施。5分間のプレゼンを毎回3人が行うことで、毎回異なるプレゼンターへの理解が深まる他、各人が持つノウハウの展開にも寄与。また2019年9月からは広報主催の「よもやま会」も行っている。参加は任意で、お昼時間やおやつの時間などに「休日の過ごし方」「最近はまっていること」など雑談をする。これらはすべて基本対面で行っていたものだが、全員がリモート勤務になってからは、オンラインに切り替えて引き続き実施。また、部署ごとにオンライン飲み会なども積極的に行われている。

 

リモートワークで新たに導入したハード・ソフト

日次の勤怠連絡は「Slack」、月次の勤怠管理は「IEYASU」を活用。制作・進行管理は部門ごとに異なるものの「Bizer team」「Backlog」を使っている。Web会議には「Zoom」。バーチャル背景が設定できることもあり、家族の映り込みなどを気にせず会議ができる点が従業員からも好評。

また、基本リモートワークをベースとする勤務形態に切り替えたため、希望する従業員にはオフィスで使っていたイスやディスプレイなどのレンタル権の譲渡なども行っている。在宅勤務でもオフィスと同等の環境になったと従業員からは非常に好評。

(また、以下SaaSツールを積極的に活用しており、上記を含め活用しているツールは以下の通り。)
・コミュニケーション→Gmail、Slack、Zoom、(Pragli…試験導入中)
・情報資産→GSuite(SpreadSheet、Docs、Slide、Site、GoogleDrive)
・進行管理→Bizer team、Backlog
・制作業務→Adobe CC、GitHub、RemoteTestKit、AWS
・バックオフィス→Dr.経費精算、IEYASU、Board

 

リモートワークを実施してよかったこと

・従業員全体の積極性が増してきた
→リモート下においては、常に能動的に動く必要があるため、以前以上に従業員の自発性が強くなった

・さまざまな事情に対応しやすい勤務形態のため、離職率が低下した
→地方転居、子育て、介護など様々なライフイベントがあっても働きやすいスタイルになったため

・採用広報にも寄与
→元々従業員の働き方に関して柔軟な考えを持つ企業文化ではあったものの、それを象徴的に伝えることができるようになった

・多様な働き方の選択肢を用意できたことで、コスト削減につながった
→2020年6月、全従業員のフルリモート勤務化を決定したため、今後はオフィス面積を縮小する方向へ。結果的に削減できたコストで、従業員の在宅勤務快適化の支援(例えば、通信費、光熱費など)を検討中

 

リモートワークを実施して大変だったこと・困ったこと

・従業員の顔色が見えないことで、精神面、メンタル面の情報キャッチアップ機会が以前より減った

・社員総会(半年に一度開催)で行われる懇親会は、リアルで集まっている時は従業員がそれぞれ誰かと楽しく会話できたが、オンライン開催だと一人の話を皆で聞くスタイルが中心になり、各々で会話しづらく懇親を深めにくい面もある

・一部の研修コンテンツ(特に所作のレクチャー)がオンラインでは伝わりづらい
→4月に入った新入社員の研修はオンラインで行ったものの、名刺の渡し方、来客対応などは結局出社して行うことに


【会社概要】

会社名:株式会社ノヴィータ

所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-1-6 12SHINJUKU 907

代表者:代表取締役会長 小田垣栄司/代表取締役社長 三好怜子

会社HP :https://www.novitanet.com/

 

【事業概要】

WEBコンテンツ企画制作事業

WEB広告制作事業

WEBマーケティング事業

WEBシステム構築事業

WEBコンサルテーション事業

人材サービス事業